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あっ！

ファイル 38-1.jpg

お…お久しぶりです（汗）。
ギリギリで白黒ですみません。
今年もキス祭り開催されているのを知って、何か心を動かされて思わず衝動的に滑り込みさせていただきました。

コミックスを読んでいて、もしや乙巴素って若い頃は元述が好きだったんじゃ……？と思いまして。
文秀は乙巴素が見ているのを知っててわざと元述にチュッｖとしちゃいます。
乙巴素はずっと文秀にしてやられっぱなしです。
悔しくて鼻水もでちゃってるし。
そんな絵です……（苦笑）。

コメント一覧

洸＠管理人 2009年11月30日(月)22時16分 編集・削除

こ、これは、な、なんと……美味しいシチュエーション！！

確かに、過去編を読んでから溶路編とか読み返すと、乙巴素の元述に対する接し方が違って見えますよね！！　将軍に挑発されて逆上した元述をかばうような言動をしたり……
溶路で阿志泰に従ってたのも元述がいたからだったりして。
しかし聚慎時代元述に懸想している人間がいるたびに将軍はチュッチュチュっチュウしてたんじゃろか……（笑）

素敵なイラスト投稿ありがとうございます！！ヽ(*´∀｀*)ノ
文元万歳！！